2022年01月10日

冬の山毛欅

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スノーシューで山毛欅の森を闊歩する。僕以外、誰もいない。ときおり枝から落ちる雪の音にドッキっとする。ドサッという音は、かなりの重量級である。まともに当たったらたいへんだ。ファインダーを覗きつつ、雪にも気を配りながらの撮影だった。
posted by 生出道憲 at 18:06| Comment(0) | 山毛欅

2021年12月18日

猪苗代湖のしぶき氷

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猛烈な西風に あおら れた湖面の波は、一瞬、 虹色に輝き、木々に降りかかる。何度も何度も、そんな作業を繰り返していると、徐々に層が厚くなり見事なアイスキャンディが出来上がる。嬉々として撮影しているこちらも、気がつくと手足の間隔がなくなりつつある。ほんとうに凍ってしまう前に、車に退散した次第である。
posted by 生出道憲 at 20:18| Comment(0) |

2021年11月01日

観音沼

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黄色に染まった楓の下にいると、世の中すべてが黄色に見える(笑) 下郷町の観音沼の畔は、色づきのピークを迎えていた。
posted by 生出道憲 at 15:55| Comment(0) | 紅葉

2021年10月11日

龍の棲む滝

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水は上から下へ流れるものだが、滝壺の落葉を長時間露光してみると、いくつもの渦を巻いていることがわかる。そして何故か落ち葉は容易く下流に流れないのである。しばらくの間、滝壺を周遊して楽しんでいるように見える。撮影している間、小一時間くらいだろうか、落ち葉が一気に下流に流れるようなことはなかった。

滝壺に光が差し込むと、思いのほか深いのには驚く。おそらく3メートルくらいはあるのではないだろうか。少々不気味な深さである。

享保6年(1721年)の大旱魃の際、村人(現在の南会津町、糸沢・滝原・関本)が雨乞いのため、滝の傍に龍神様を建立したのだとか。その結果、旱魃がどうなったのかは・・・わからない。きっとご利益があったと信じよう。 ぐるぐる回る落葉を見ていると、そのうち龍が滝壺から顔を出してもおかしくないな・・・と。

南会津町の龍神滝、薄暗くなった時間にぜひ。
posted by 生出道憲 at 18:10| Comment(0) |

2021年09月22日

恵みの色

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黄色に色づいた稲穂を見て稲刈りが近いことに気づく。すでに刈り取られた田んぼもある。稲刈りが始まると、季節がまたひとつ先に進むことを実感する。終われば晩秋の風情となる会津盆地。黄色い絨毯は恵みの色である。
posted by 生出道憲 at 16:59| Comment(0) |

2021年08月22日

緑のフィルター

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トチノキの巨木を見上げる。僕の見立てでは樹齢は400年くらいではないかと見ている。樹勢は衰えを知らないようで、天を覆い隠すように夥しい葉が手を広げている。
いったい何枚の葉がついているのだろう?まるで緑のフィルターを通したように光が射しこむ。
posted by 生出道憲 at 18:52| Comment(0) | トチノキ

2021年07月17日

山百合の候

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樹間に咲く山百合。例年だと見頃の頃、近くの球場から高校野球地区予選の応援が聞こえてくるのだが・・・。
posted by 生出道憲 at 16:18| Comment(0) | 山百合

2021年06月24日

赤岩滝

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日光でいちばん落差のある(と聞いている)滝が、この赤岩滝だ。戦場ヶ原の奥にあり、一般の観光客やハイカーにもあまり知られていない。
どんなものかと訪れてみたが、思いのほか楽に辿り着けた。でも1.5時間以上は歩いたかな・・。案内板はあったが、朽ち果てていて、ちょっと見逃すと迷いそうになるかも・・・。
この滝は沢(滝)登りの人たちにはスタンダードなのかな。3人がチャレンジしていたが、あっという間に上まで登っていった。
posted by 生出道憲 at 08:56| Comment(0) |

2021年05月02日

新緑の山毛欅

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厳しい季節を乗り越え、かろうじて春を迎えることができた山毛欅。しかし上部の枝は折れ、途中の枝に引っかかっている。自身の一部を失うまいとして支えている・・・とまで言うと、少々オーバーか?
posted by 生出道憲 at 18:06| Comment(0) | 山毛欅

2021年04月03日

早すぎる開花

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会津地方を除く福島県内では桜の見頃を迎えている。三春の滝桜もすでに見頃を迎えたというから驚きである。春の訪れはうれしいが、あまりにも早過ぎて薄気味悪い。両手をあげて喜ぶことなどはできない。これは異常なのである。
posted by 生出道憲 at 22:15| Comment(0) |