2017年02月20日

春を待つ

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二月も後半近くになると、日によっては春を思わせる日が続くことがある。先週のニュースでは、あまりの暑さのため「かき氷」を求める人の行列の映像が流されていた。一瞬、目を疑ったが、それは紛れもない事実。いったいどうしちゃったのと思わず呟いてしまった。

頭と身体を冷やすために、いつもの山毛欅の森に入る。何回かの大雪に見舞われた裏磐梯であるが、雪害による枝折れもほとんどないようでホッとした。指先、足先がジンジン冷える。流れる雲が季節を運んでくるのだろうか。青空の色にどことなく春を感じた。そう、季節はゆっくり、そして少しずつ変わっていけばいいのである。
posted by 生出道憲 at 08:15| Comment(0) | 山毛欅

2017年02月03日

節分

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一月のカレンダーもあっけなく剥がされ二月がはじまった。寒さはまだまだ厳しいが、二月の暦を目にすると気持ちだけは、ほんの少し春が近くなったと感じる。今日は節分、そしてあすは立春。雪深い会津では、まだまだ厳しい寒さが続く。同じ福島県内でも浜通りのあるところでは、フクジュソウが見頃を向かえたのだとか。光り輝きながら流れる伊南川。会津の人間が春らしさを感じるのは、こんな光景を見た瞬間かもしれない。
posted by 生出道憲 at 07:54| Comment(0) |