2015年08月11日

蒼い夏

     2015-08-10_IGP5837.jpg

会津には海はないけれど湖がある。周囲約50キロ、国内で4番目の大きさを誇る湖、猪苗代湖だ。別名「天鏡湖」と呼ばれるように天を映す湖。会津では猪苗代湖を「海」に見立て、節になれば海水浴ならぬ「湖水浴」で各浜は多くの人で賑わう。湖岸から、はしゃぐ子供達を眺めるだけでもいいものだ。

僕はなぜか岡本おさみの詞「蒼い夏」(作曲は吉田拓郎)の一節を思い出す。

 いつか亡びる この海が
 肌をじりじり こがすので
 今夜きっと寝つかれぬでしょう

夏は夏らしく、人は人らしく・・・穏やかな時間が流れることを祈らずにいられない。
posted by 生出道憲 at 16:15| Comment(2) |
この記事へのコメント
素晴らしい青空ですね!
 ちまちましたことに、思い煩っつているのがいやになるくらい。
 なにか、この一枚に、ほっとさせられました。
 この青空の風景は、突き抜けるように蒼ですが、けっして青だけではないのです。
 赤や黄、紫、黒、オレンジなど途方も無い色彩が、極微細なドットで混じっているから美しいのですね!!            momozo 
Posted by momozo at 2015年08月27日 01:22
momozoさん、こんにちは。俯瞰する風景を見ていると、煩わしさをいっときではありますが忘れさせてくれます。厳しい現実はひとつひとつクリアしなければなりません。次に広く大きな風景を見る時は、きっと抱えている問題を解決している、そう思いながら、私は山に登っていたことがありました。そういえばよく登りながらボブ・ディランの“Don't think twice. it's all right”を頭の中でかけていました。
Posted by 生出 at 2015年09月04日 12:47
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