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自然・風景写真記録人「生出道憲」四季のブログです。トップページの画像はクリックで別ウィンドウで開きます。トップの写真に限りデスクトップの壁紙など個人的なご利用はご自由にどうぞ。スマホから各季節のブログをご覧になるにはトップ写真右側より各季節にアクセスください。
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/ 川
2022年02月19日
雨水
橋の上から伊南川(南会津町)を見下ろす。昨夜降った雪だろうか、柔らかそうな雪のクッションが川を塞いでいた。実際に触れば温かいわけもないのだが、見た感じは温かく使い心地の良さそうなクッションに見えた。
今日2月19日は二十四節気の雨水。少しずつ春が近づいている。
posted by 生出道憲 at 19:25|
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川
2020年12月28日
雪の造形
ナスカの地上絵ほどの大きさではないが、橋の上から川を覗いてみたら、なんともユニークなオブジェがあった。雪が創った造形もまた一期一会。もう二度と会うことはない。
posted by 生出道憲 at 20:38|
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川
2019年09月01日
清流の水面
只見町の恵みの森へ入ってきた。夏の暑さもやや大人しくなってきたとはいうものの、日が高くなると暑さの名残に汗ばむ。幾度か川を渡りながら遊歩道を進む。ふと水面を見てみると、まるで宝石のような輝きに目を奪われた。これで魚影があれば写真としては文句なしだが、これ以上は望むまい。
posted by 生出道憲 at 22:28|
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川
2017年02月03日
節分
一月のカレンダーもあっけなく剥がされ二月がはじまった。寒さはまだまだ厳しいが、二月の暦を目にすると気持ちだけは、ほんの少し春が近くなったと感じる。今日は節分、そしてあすは立春。雪深い会津では、まだまだ厳しい寒さが続く。同じ福島県内でも浜通りのあるところでは、フクジュソウが見頃を向かえたのだとか。光り輝きながら流れる伊南川。会津の人間が春らしさを感じるのは、こんな光景を見た瞬間かもしれない。
posted by 生出道憲 at 07:54|
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川
2017年01月14日
雪の中の宇宙
あわ雪の中に顕(た)ちたる三千大千世界(みちおほち)またその中にあわ雪ぞ降る−−−良寛
posted by 生出道憲 at 22:08|
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川
■生出道憲(Michinori Oide)♂
「自然・風景写真記録人」
1961年生まれ 宮城県仙台市出身
現在、福島県会津若松市在住
site:
m-grahy.com
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mail:m-graphy@cameo.plala.or.jp
■主な写真提供先/写真集
dip(マーズデザイン)
携帯待受け『いやしの楽園』(ザッパラス)
Mon mo(17,19,32,49,64号)(エス・シー・シー)
裏磐梯『風をとらえたもの』(第一印刷)
日本の滝1000(全3巻)(学研)
旅写真(ニューズ出版)
会津嶺(あいづね舎)
『四季光彩』(歴史春秋社)
その他もろもろ
■個展 2003年 喜多方市「珈琲舎うつわ」
2004年 裏磐梯「こらんしょ」
2005年 福島市「花の写真館」
2006年 仙台市「富士フォト」
2007年 須賀川市「福島空港ビル」
2008年 東京「富士フォト」
2009年 福島市「風花画廊(一木窯)」
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